限られた時間の中で、最高のパフォーマンスが求められるクリエイター向けのモデル。RAW現像や写真編集だけでなく、動画編集やイラスト、VRなど、あらゆるクリエイティブな扉を開いてくれる可能性があります。
今回はその中でも「ドスパラでおすすめのパソコン」を厳選して紹介してみたいと思います。
目次
ドスパラの特徴
- 国内生産の品質の良さ!
- ミドルスペックが狙い目!
- 実店舗で相談できる!
- 業界トップクラスの出荷スピード!
ドスパラには「ガレリア」というパソコンがあります。業界でもトップクラスの人気を誇るゲーミングPCですが、その性能の高さはそのまま写真編集や動画編集に活かせます。特にコストのかかるCPUやグラフィックの性能がとても良く、それだけで魅力的に見えてきます。メモリは少々少なめ(8GBが標準)なので、カスタマイズで補いましょう。
ドスパラ でおすすめのパソコン
ドスパラで個人的におすすめなのは、ゲーミングシリーズのガレリアです。ゲーミングマシンは性能が高いので、そのままクリエイト用途に転用できます。また、以前はクリエイターモデル「raytrek」のラインナップが少なかったのですが解消しています。
写真編集はストレスを感じながらやると面白くなくなるし、興味が薄れてしまうのは一番もったいないです。カメラの進化も考えると、現時点で余裕のあるスペックを買っておくのは、長い目でみた時に良い判断になるはずです。
ドスパラ GALLERIA XA7R-R46 5700X搭載
Ryzen 75700X×RTX4060の組み合わせなら、画像や動画編集も快適に行えます。よほど高度な処理をしない限りはスペック不足を感じることもありませんし、非常にコストパフォーマンスが優れたモデルと言えます。税込16万円台で購入できるので他の機材に予算が回せますね。
ドスパラ Lightning AT5
スペック的にもカスタマイズ性もかなり絞ったモデルではありますが、価格はなんと10万円切り!画像や簡単な動画編集くらいしかしない人ならこういったモデルを選ぶのもありでしょう。ゆくゆくケースを変更したり、パーツを入れ替えたりするカスタマイズベースとしても良いかもしれません。
ドスパラ GALLERIA RM7C-R46T
ゲーミングブランドGALLERIAでトップクラスの人気を誇るモデルです。 Core i7-14700Fの高い処理能力を軸に、RTX4060Tiでちょっとした高解像データ編集も快適に行えます。編集だけでなくゲームなども楽しめますし実用性の高いモデルとなっています。
ドスパラ GALLERIA XL7C-R46H-6
ドスパラのクリエイターモデルには、RTX4060を搭載しながら20万円切りとコスパ抜群のモデルが存在します。デスクトップパソコン並みの処理能力を誇り、SSDも高速なGen4タイプとなっています。迷ったらとりあえずコレ!と言えるくらい完成度の高いノートパソコンです。
ドスパラ GALLERIA RM5C-R46
ドスパラの人気モデルにたびたび登場するモデルです。Core i5-14400Fは従来Core i7並みの高い性能をもっており、ゲームだけでなくクリエイト用途への転用が可能です。グラフィックはRTX4060で、高解像データとも戦えるパフォーマンスを備えています。ほとんどの人にとって満足できる性能で高コスパモデルだと思います!
ドスパラ GALLERIA RL7C-R35-5N
15.6型モニターを搭載し、価格を12万円台に抑えたモデルです。Core i7-13620H×RTX3050なら軽めのゲームや動画編集も楽しめます。手頃な値段でも処理能力は確保したいという人におすすめのモデルですね。
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